サラリーマンがゼロから挑む行政書士!【合格革命】を選んだ理由とリスタートの決意

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老後の不安が頭をよぎり始めたサラリーマンの「しあ」です。

50代に入った今、私は行政書士試験の合格を独学で目指すことにしました。

実は、昨年から試験勉強に取り組んではいたんです。でも、結果は無残にも挫折。肢別過去問の正解率が低すぎて、「自分の記憶力のなさは一級品に違いない」と心がポッキリ折れてしまいました。

このブログでは、専門用語が多くて挫折しそうな方や、仕事との両立に悩んでいる方に向けて、モチベーションアップに繋がるリアルな体験記をお届けします。同じ境遇の仲間が見つかるきっかけになれば嬉しいです!

なぜ「行政書士」を目指したのか?

昨年、ニュースで相続・遺言関係のトラブルを目にしました。その1年ほど前、伯母が亡くなり母親が手続きなどで苦労していた姿を知っていたこともあり、ニュースの内容がとても身近で、強いインパクトとして心に残ったのだと思います。

「この資格があれば、身近で起こりうるトラブルの解決を自分が手助けできる。それは立派な社会貢献になるんじゃないか」

普段の自分なら考えないような「キャラじゃないこと」かもしれませんが、そんな熱い思いが込み上げ、行政書士を目指すことにしました。

仕事・生活と資格勉強の両立の難しさ

50代サラリーマン受験生のリアルな1日

ここで、働きながら独学で挑む私の、リアルな1日の流れを振り返ってみます。

  • 06:30:起床・準備(朝からダルい)
  • 09:00〜20:00:本業(会議、トラブル対応、資料作成で脳がヘトヘト)
  • 21:00:夕食・入浴
  • 23:00:勉強開始(テキストを開くも、30分で睡魔に襲われる)
  • 24:00:就寝

「時間がない」という言い訳はもうしない

サラリーマン受験生の言い訳No.1は、「時間が足りない」だと思います。もちろん、私自身も激しく同意します。

平日は朝から夜までパソコンの前に座り、終わりのない会議と資料作成に追われてストレスを溜める日々。休日は家族サービスの一環で買い物に出かけ、ストレスを発散していると、1週間なんてあっという間に過ぎ去ってしまうからです。

しかし、もう言い訳はやめます。今より30分早起きし、今より1時間仕事の効率を上げる。そうやって覚悟を決めれば、時間は必ず作れると信じているからです。

モチベーション維持の難しさと孤独感

昨年少しだけ勉強に手を付けた経験から言うと、独学でのモチベーション維持には本当に苦戦しました。

どれだけ勉強しても結果(正解率)がついてこないことが多く、寂しさを紛らわせようとX(旧Twitter)でつぶやいてみても、思いのほかリアクションが少なくて孤独を感じていました。もしかすると、この「孤独感」こそが、前回の挫折の主な原因だったのかもしれません。

挫折、そして「学び直し」を決意

なぜ私の勉強は止まった?

メンタル面とは別に、勉強内容そのものにも原因がありました。

とにかく専門用語が多いこと。そして、最初に取り掛かった「行政法」の全体像が本当の意味で理解できていなかったことです。「今学んでいるところは、法律全体のどこに位置しているの? なぜこれを学んでいるの?」という疑問(?)が付いたまま、無理やり進めてしまったことが最大の失敗でした。

「学び直し」を決めた、ある日の電話

そんな挫折生活を送っていたある日のことです。家族で母親を連れて食事に行く計画を立てており、日程調整のために母と電話をしていました。

受話器の向こうの母の声を聞いているうちに、ふと、途中で投げ出してしまっている自分に対して猛烈に腹が立ってきたのです。

「あのとき、母の苦労を見て『社会貢献がしたい』と思った熱い思いはどこへ行ったんだ!」と。

この電話がきっかけとなり、「もう一度、今度こそ本気でチャレンジしよう」と心に誓い、学び直しを決意しました。

私が選んだ『合格革命』シリーズ

なぜ『合格革命』だったのか?

教材選びにあたって、まずはamazonのレビューを文字通り読み漁りました。そして「自分が学ぶならこれだ」と最終的に決断したのは、テキストの整理のされ方が一番しっくりきたからです(最後は書店に足を運び、実際に立ち読みして確認しました)。

特に憲法の最重要判例などは、今見返すと「もう少し解説が欲しいな」と思う部分もあります。しかし、裁判官がどう考えたのかという「リーガルマインド」を初心者が読み解くには、最高の仕上がりになっていると感じます。

『合格革命』の活用方法

まずは、私が資格取得を目指すきっかけとなった「民法」からスタートします。その後、配点の高い「行政法」へと進み、私の誕生月である8月までにガッツリ1巡させることが目標です。ここで基礎を固め、その後の「肢別過去問徹底周回」の準備に入ります。

民法・行政法の周回が軌道に乗った段階で、憲法・商法・基礎法学・一般知識(基礎知識)にも順次着手していく予定です。この『合格革命』をどれだけボロボロになるまで使い込めるかが、合否のキモだと思っています。

点を線にする勉強法でリスタート!

今回のリスタートにあたり、前回の敗因である「全体像を掴む」ことから始めます。

行政法の共通知識である「総論」から入り、「行政に勝手な真似は許さない」という【行政手続法】、国家権力から国民を守るための反撃手段である【行政不服審査法】……。こんな風に、バラバラだった「点」を「線」に繋げる意識を持って取り組んでいきます。

日々の地道な勉強としては、テキストをさらっと読んだら、すぐに肢別過去問を解いてみる。そして、解説の中身が理解できなかった部分を、自分の復習も兼ねてこのブログでアウトプットしていきます。

最後になりますが、モチベーションを維持するために「行政書士試験研究センター」のリンクを貼っておきます。時々この公式ページを見つめ、試験日を意識して気を引き締めます。

来年の試験に向けて、一緒に突っ走りましょう!

リーガル・ステップ|一歩ずつ、自由な未来へ。

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