こんにちは、民法からの学び直しを決意したばかりの「しあ」です。
この記事では、私が挫折前に相棒に選んだ『合格革命』が、本当に初学者におすすめなのかを実際に購入して使ってみた、リアルな使い心地をレビューしていきます。
教材は、いろいろと手を出してしまうと非効率ですし、出費もかさみます。限られた時間を有効に使うためにも、独学者に人気の高い『合格革命』に少し触れてみてください。
同じ境遇の皆さんが、行政書士試験を突破するための教材として『合格革命』が最適だと思えるかの判断材料になればと思います。
私の相棒はこの2冊『合格革命』
実際に買った教材
『合格革命 行政書士 基本テキスト』『同 肢別過去問集』の2冊です。
まずは、amazonのレビューで『合格革命』と心中する覚悟を決め、行政書士試験合格の先輩方のYouTubeで、「合格には肢別過去問が完璧に仕上げられるかがキモ」と誰もが繰り返されていたので、初学者の私は、基本テキストで基礎知識を付けてから肢別過去問集にチャレンジするという流れで勉強することを決めました。
最終判断は本屋での立ち読み
amazonレビューとYouTubeと言いましたが、本当の最終判断は本屋での立ち読みです…
基本テキストと書いてあっても、初学者の私が独学で勉強するのに解説が弱いと挫折すると思い、本屋さんには申し訳ないですが、立ち読みしてから購入に踏み切っています。
ちゃんと、立ち読みした本屋さんで購入しましたよ(笑)

「読みやすい!」と感じた3つのポイント
実際に購入してみた訳ですが、初学者の私が実際に使ってみた感想は「読みやすい!」です。
- イラスト多数
- 学習ポイントで要点把握
- 具体例が豊富
ひとつずつお話していきます。
まず、基本テキスト開いてみると、イラストが多く登場人物の関係性が頭に入りやすいと瞬間的に感じました。立ち読みレベルでも事例の関係図は理解できました。
次に、節ごとの冒頭に学習のPOINTがあり、条文の読み込みが必須なのか、判例からの出題が多いのかといった勉強のウェイトを置くべきポイントを把握したうえで、テキストを読み進めることができます。これは私にとって重要で、挫折した理由のひとつでもある全体像の把握につながり、途中で何を覚えるべきなのかの道しるべになってくれました。
最後に、「法定代理人が処分を許した財産の処分」というニュアンスの解説があったとき、すぐにイメージできますか?基本テキストの具体例では、このようにサポートしてくれています。
例えば、おこづかいでゲームを買うことなど。
めっちゃイメージわきますよね。
そして、この情報は、具体例だけに留まらず「用語解説」「参考情報」「受験テクニック」まであって、これだけでもお値段以上だと思います。
立ち読みで触れてみるだけでも本屋に行く価値はあると思います!(こんなこと言ったら本屋さんから怒られそう…)
独学初学者が感じた『合格革命』の辛口本音レビュー
本当に、『合格革命』は、読みやすくておすすめです。ただ、ここで、辛口『しあ』を登場させたいと思います。
辛口レベル1:意味不明な専門用語の壁
正直、最初は「意味不明な専門用語」が多くて挫折したほど苦労しました。
これは、『合格革命』に限らずだと思いますが、どうしても解説を読み進めるためには必要な作業になります。
ここについては、先ほどお伝えした用語解説や具体例をしっかりと読むことで、私の二の舞にはならないと思います。
辛口レベル2:判例の事案(ストーリー)が浅い
辛口ポイント2つめは、「判例の事案が浅い」です。
判例の事案は、事件の概要が記載されていますが、争われた争点の前情報が少なく「なぜそこで争点になったのか」が掴みにくいものがありました。テキストのボリュームに影響するのでコンパクトにしたのだと思いますが、初学者には少し情報不足な気がします。
ここについては、AIに相談するか、判例集の購入で乗り越えてください。
辛口レベル3:肢別過去問の解説が難解すぎる
最後に肢別過去問集の辛口ポイントになりますが、「問題文の読み解きができない」問題が時折でてくることです。解説も、もはや問題文かと思うような難解さで攻めてくることがあり困りました。
例えば、次のようなニュアンスの問題があったとします。。
「法律の委任の範囲を逸脱していないとするならば、法律の根拠から…議論して判断することは許される」
解説に、「…法の委任の範囲を逸脱した違法なものであり無効」では、理解できなくないですか?一言で言えばそうなるんでしょうが、初学者にはキツイ。少なくとも「国民の利便性を奪う」とかを付け加えるなど配慮が欲しいと感じました。
ここについても、AIに相談して乗り越えるのが最短だと思います。
と、ここまで辛口レビューをしてきましたが、全体を通してお値段以上ですし、AIを駆使すれば乗り越えられる内容だと思うので、初学者が最初に直面する壁だと思って割り切ってください!
『合格革命』はこんな社会人受験生におすすめ
これまで、『合格革命』についていろいろレビューしてきました。
ガッツリ図書館でも使える情報量、サポート情報の豊富さ、移動の隙間時間でも持ち運びやすいサイズ感を実現しているので、時間を効率的に使う必要のある独学社会人受験生には総じておすすめです。
そもそも購入者も多く、周りとの情報格差は出にくいと思いますし、補足が欲しいときは、AIにこんな雑な質問をしてみてください。「…がわからない、暗記ではなくリーガルマインドで解ける解説をよろ」と。すぐにわかりやすい解答が返ってきますよ。
「基本テキスト」と「肢別過去問集」を私たちの最高の相棒とし、浮気をせずに一点突破していけば確実に地力がつきますし、合格に近づくこと間違いなしです。
最後にモチベーション維持の試験センターのリンクを貼っておきます。
必ずや、合格を一緒に勝ち取りましょう!
リーガル・ステップ|一歩ずつ、自由な未来へ。



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